【研修報告】保育園での1日研修

すべての職員が一同に集まることが難しい職場があります。
その中のひとつであろう、保育園。

こどもたちへの食事を含む幅広い「保育」という仕事を、
内容的にも、時間的にも役割分担しているので、
一同に会しての研修の機会は本当に貴重な時間です。

本来ならお休みの土曜日を丸1日使っての研修。
みなさんのためになるよう、私たちも気合が入ります。


最初にウォーミングアップの活動を行ってから
本日の研修の場にチェックイン。
今回は色を使って今の気持ち、今の自分を表現しました。



体験型の課題解決アクティビティをいくつか実施。
目隠しで絡み合ったロープをほどいていくアクティビティ。
見えない不安と、その中でつながりを感じられる安心感。
日頃からコミュニケーションを意識している職場ですが、
こうやって同じ体験をするからこそ見えてくるポイントがあります。


活動後には私たちからの話題提供をはさんで
それぞれが感じたことをわかちあい、ふりかえる時間。


お互いの気づきを共有するふりかえりの時間は
学び合う文化をつくっていく上でとても大切な時間ですね。


昼食後もいくつかのアクティビティを行い
徐々にみなさんの対話も深まっていきます。


研修の最後のチェックアウトでは、

「課題に取り組むことがだんだん楽しくなってきて、
 自然に声もでたし協力もできた。その中で気づいたことがあった。」

というお声もいただきました。

学びと感情は密接に結びついています。
楽しくて安心できる環境の中だからこそできるチャレンジがあります。

日頃から体験的な学びの場を用意している私たちですが、
この場が楽しいと感じられることの重要性を改めて感じた1日でした。


遠藤あき

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