【プログラム報告】つながるcafe:アクティブ・ブック・ダイアローグ

1冊の本を起点に
対話でその内容を深めていくワークショップ手法

今回のつながるcafeは
アクティブ・ブック・ダイアローグのプチ体験会でした。

アクティブ・ブック・ダイアローグという言葉を
初めて聞いたという方はこちらをご覧ください。


この日は長岡花火ということで
少人数の参加でしたが、その分濃密な時間を過ごすことができました。

今回扱った本は、かつて大ベストセラーになった
「チーズはどこへ消えた?」の続編である
「迷路の外には何がある??」でした。

まずははじめての方もいたので
簡単な自己紹介からスタート。
その後、著書の紹介とABDの説明

その後はついに、自分の担当場所を決めて
読書→サマリーを書く時間です。

この時間は部屋にシーンと言う音がなるほど
みなさん集中していました。

著書が物語ということで、どこをピックアップしてサマリーを作るのか
みなさん少し悩んでいるようでした。
結局、「チーズはどこへ消えた?」と「迷路の外には何がある?」の
両方の本とも分担を決め読み切り、サマリーをまとめることになりました。

サマリーを書ききったみなさんの表情は
少し疲れた雰囲気はありましたが
やりきった感満載の顔でした。

少し休憩の後
サマリーの発表である、リレープレゼンテーションの時間です。
この時間で、他の人の発表を聞くことで
自分の担当した内容とのつながりが生まれ
新たな発見も多かったようです。


全体の内容についてざっと理解した後は、この内容を起点に対話の時間です。
それぞれの経験や価値観、バックボーンの違いがあるからこそ、
この時間の中で互いに学び合いや響き合いがありました。
本の内容から少し離れつつも、互いの気づきをキャッチボールすることで
深い気づきへと繋がっていきました。


少しだけ内容を紹介
・変化する為には、1人よりも誰かと一緒であることが大切
・その場合関わり方は、決してアドバイスではなく相手が自分で気づいていくような、コーチやファシリテーターのような関わり方が大事
・まったく価値観の違う人との対話は、気づきにつながりやすい
・必要な信念と不要な信念の違いは何なのか?不要な信念は思い込みと呼ぶ
・考えを変える為には、小さな成功体験よりも、その体験自体を楽しめることが大切
・変化できないのは、恐怖があるから。。。でも、恐怖にも前に立ちはだかる「恐れ」とお尻に火がつく「危機感」があり、危機感は変化を促す場合もある。

他にもいろんな対話が行われ
30分という時間は、本当にあっと言う間に過ぎ去りました。


「こうやって、1冊の本を一緒に読むことで
こんなにも対話が深まるとは思っていませんでした。」
と、うれしい感想もありました。

今度は、8月25日(日)に
アクティブ・ブック・ダイアローグ
~LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略~
を実施しますので、よければそちらもご覧ください。

コメント

このブログの人気の投稿

【プログラム報告】新潟トークベース「大きな集団とわたし(個)の関係」

【 お知らせ】個人向けワークショップのご案内

【コラム】エッジを超え、新たな世界へ踏み出すには?